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アウトドア小僧 友鮎ルアー
  大場テスター報告

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今年はジョイントタイプ(ショート)をメインに釣行しています。


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実釣レポート集    
7月1日  O川にて    〜祝 山形解禁〜

4:3011:00  晴れくもり。平水やや下。澄。適水温。
66匹、ショートジョイントで1匹。

解禁日の行列を避け、暗いうちから山道を歩いて人気のないエリアに。そして薄暗いうちから平瀬にショートジョイントを入れてみました。今までのジョイントでも泳ぎ足りないようなポイントでもショートジョイントなら結構泳いでくれ、対応範囲の広さを感じました。

コツとしては川底では泳がなくなるので、糸を張って底から30センチほどを泳がせてちょうど良い具合。抵抗が少なく竿先もほとんど曲がらず軽快感抜群。10分で背掛かりで1匹。目印がやっと見えるくらいの明るさでも釣れました。しかしその後1時間ルアーで瀬を行ったり来たりするも反応なし。時間が早すぎたのかもしれません。 

6時半から釣れたアユを出してみました。ポツン、ポツンと釣れる程度でやはり朝は活性が低いですね。あと大して魚影が濃いわけではないので場所選びを間違えたかと思いましたが、8時になりアユの活性が上がり釣れるペースがアップ。 

山道歩いて人が入り出しましたが、一番良い場所を押さえたので独占しました。
1箇所目の瀬で30匹ほど。私のすぐ下では2匹だけ。これだから鮎釣りは恐ろしいです。
釣り切った感があったので、さらに300メートル川を歩いてトロ瀬に。ここも一番乗りで、入れ掛かりはないものの途切れることなく釣れ続きました。 

疲れてヘロヘロ、引舟がギュウギュウになったので30分かけて車に戻りました。もう夕方かな?と思ったらまだ11時でビックリ。
今確認したところ、O川の解禁日トップ釣果でした(^^)ρ 

夜までやったら初の鮎100匹だったかなぁと思うとちょっと後ろ髪引かれる思いですが、爆釣ではない中11匹計算しながらこれだけ釣れるんだから、半日あれば束も可能だなと、ひとつ殻を破った釣行でした。
あと天然遡上はかなりの数で(私の鮎釣り歴の中では最高)、これは今後期待できそうです。ジョイントなら10匹いけるかもしれません。

☆ ☆ ★ ★ ☆ ☆ ★ ★ ☆ ☆
7月5日  丹生川にて

7:0011:00  平水。澄。雨。低水温。
26匹。ショートジョイントで1匹と1匹バレ。

雨の予報なので朝からやりました。今日もショートジョイントでスタート。案の定水温が低くアユの活性が上がらない。雨で平水になったガンガン瀬をやっていくも釣れず。釣れないというよりアユがついていない。
下流でアユのハネを見付けて、その周りを重点的に粘ると1匹掛かりました。しかし浅掛かりでバレ。そのポイントだけアユがハネるので、ここにアユが固まっています。焦らず粘りました。瀬落ちの荒い場所で1匹獲れました。 

ポイントは広大にあるものの、アユがいるのは限られたスペースのみ。ルアーですべての面をやり尽くしたので、オトリでスタート。水温が上がれば追いがよくなるのに、雨降りで低水温のまま。アユはいるけど良いペースで釣れません。よって作戦を変更。釣人が少ないので追いの良いアユだけを拾い釣りしていきました。どんどん動いていき、あっちでポツ、こっちでポツ。いるいないがあるので、川を良く見て、いる場所だけを集中。まずまず釣れましたが、型は小さく元気のないアユでした。10日もすれば良く育って楽しそうです。 

雨が強くなったので終了。あまり釣れなかった感があったのですが26匹いました。 

■今日の気付き
@ショートジョイントは、ジョイントと比べアクションはよりクッキリ明確になっているのですが、抵抗が少ない分、泳いでいるのかわからない時がありました。(泳いでいるのかわからない時でも、泳いでいました。)
大きなジョイントの感覚に慣れていたためですね。 

ジョイントは泳いでいればしっかりブルブル感が伝わります。(泳いでいなければブルブル感はない。)一方ショートジョイントは「今アクションしてるの?」と言う時があります。そこで見てみると、しっかりブルブルしている。ルアーが小さいと、実際ブルブルしていても、それが手感に伝わる大きさが小さいんですね。と言う発見でした。

☆ ☆ ★ ★ ☆ ☆ ★ ★ ☆ ☆
7月16日  乱川にて

7:00
12:00  高水、濁り取れ澄。アカ飛びの白川状態。晴れ。ヤブが深い。
9匹。ショートジョイントで1匹。 

長雨の影響で他の川はまだ濁流。唯一やれるのが魚影の薄い放流釣り場の乱川。7年前までは放流も多く、かなり釣れた川だったのですが、今ではわずかな放流(全域に計100キロだけ)しかなくわざわざ行くような川ではありません。
1週間以上鮎釣りをしていなかったので、無理矢理鮎釣りに行った次第であります。 

アカ飛びでコケのある場所はわずか。おまけに鮎の姿さえ確認できない…。竿を出すのさえかなり勇気がいります。そんな時にオトリルアーがあると、本当に心強いです。いるかいないか釣れるか釣れないかわからない場面でも、オトリを弱らせる心配なく釣りができます。 

200メートル以上釣り歩くも、コケのついた場所がなく1時間半歩き回りボウズ。やっと見つけたわずかな残りアカのスペースで、1匹獲れました。これがルアーの存在価値です!その後さらに300メートル、わずかな残りアカ狙いでオトリとルアーで交互に拾い釣り。1匹追加。 

この距離を釣果なしで拾い釣りするなんてルアーがなければできません。
入った場所から500メートルの区間でわずか計4匹でした。恐ろしい。
次は入った場所から上流。500メートル川をさかのぼり、そこから釣り下り。鮎の姿も確認できず、この距離でわずか1匹。恐ろしい。 

次は鮎がわずかに確認できた下流の平場(唯一コケがあった場所)に戻り、遊び鮎狙い。針を長ハリスのチラシにして、粘りの泳がせ。相当粘り、引っ掛け釣りでどうにか4匹引きずり獲った感じ。10匹目指してさらに頑張るも、釣り返しは利かず。総歩行距離2キロの相当の頑張りでしたが、やはり悪条件&鮎が薄いとどうしようもなく。鮎が見れただけで良くやったと思います。 

こうした恐ろしい鮎釣りをする時は、ルアーがなくてはならない存在です。

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7月20日  丹生川にて    

6:1512:00  晴れ。大水引いた高水。低水温。アカ飛び。川相が変わるほど。
8匹。内7匹が通常ジョイントで。

洪水になったほどの大雨で、今山形で唯一鮎釣りができるのがダムがある丹生川。大水が引いて良さそうに見えたのですが、アカ飛びで恐ろしく厳しかったです。700メートルほどさまよい歩き、ドコも真っ白。コケが残っているエリアは1箇所だけ。 

そこにはアユが固まっていたが、これがなぜか釣れない釣れない!サイズが小さすぎるからか、まったく追わないのです。ルアーとオトリ交互に使いましたが、最初にルアーを使ったので最初の追うアユが先に釣れ、オトリでやっても残りのアユが追わないと言った感じ。 

朝にイカリバリで2匹バッチリ追って釣れた時はこれは大漁だと思ったのに、オトリでやってさっぱり。釣れない釣れないで、途中川原で休憩をはさみ、川をさまよい、根掛かりで唯一の良型アユをロスト。高水、アカ飛びのような厳しい条件で、4時間5時間釣果なしで川をさまようような場面。釣れてもビリサイズ。こういう時に釣りを続行させるには、ルアーが必需品ですね。 

なんと8匹中7匹がジョイント、長ハリスチラシの引き釣りで釣りました。追って釣れたのは2匹で、あとは浅場の逃げアユが引っ掛け状態で釣れたものです。 

丹生川流域で一番増水に強いエリアでこれだけ厳しいと、明日からどこに行くか迷います。ろくに釣らず8月には網解禁。参ったぜ! 

◆今日のヒットは
■急流に止めて、追って掛かる→2匹。
■長ハリスチラシで、平場で斜め横に引き釣りして、引っ掛かりでヒット→5匹。
ルアーは止め釣りだけが釣りではなく、積極的に引き動かしてヒットさせるのも良いですね。浅場の追わないアユは、場所をかき回すくらい激しくあっちこっち引き回すと、引っ掛かりでヒットします。
どちらが有効か見極めて釣り方を変えるのも大切です。

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7月28日  丹生川にて  

6:3012:00  昨日午後の雨で高水。笹濁り。コケは場所による。くもり。
28匹。ショートジョイント(通常)8匹。

また雨で高水に!分流のコケが残っていたので幸いでした。いつも釣れる浅い急流でショートジョイント使用。30メートルほどやり、アユがハネるのに釣れず。

イカリからチラシに代え、浅瀬に移動。
斜め引きの釣りをすると、近くのアユが絡みついてきて良い反応。パターンをつかんで、浅瀬一帯で連発に!ルアーでどこまで釣れるか頑張りました。

止め釣りで釣れたのは2匹。あとはすべて斜め引きで7匹ヒット6匹ゲット!自分の下いっぱいに落としてから、人が歩くくらいのスピードで斜め上流に引く釣り。これが当たりパターン。浅瀬やヘチに散らばっている天然に、場所をかき回すくらい激しい引き釣りが効くようです。イメージとしては、そこにいるアユの中でそいつだけ異常な闘争心があり、場所を暴れ回っている感じ。
完全にストップするまでやり計8匹でした。

その後オトリでやりウロウロしましたが、コケがついていない場所が大半のため釣れるのは1箇所だけ。同じところをしつこく、行ったり来たりで釣り返し。そこそこ順調で釣り切るまでやり26匹になったのですが、そこからが苦戦。高水とアカ飛びのため釣れる場所がなく、歩き回りやっと2匹。再び当たり場に戻るも釣れず。

午前30匹の壁が厚い!コケがついたポイントがいくつもあれば間違いなく達成できるのに…コケがつく頃には網解禁(-_-)~┻━┻ 
数がごちゃごちゃいる場所では、ルアーでも複数釣れ、同じ場所で20匹釣れる!サイズは小さくても、釣れればありがたい!

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