友釣り初心者の小僧も、オトリ鮎店を始めたことにより、実際に釣り人にアドバイスするためには、自分で体験するしかないと感じていました。、2008年は友ルアーがどのポイントで通用するか、製作者自ら試す年となりました。

オトリ鮎店を閉めたあと、1時間程度の釣行を行いました。解禁当初は手ごたえがありましたが、それ以降は3度ほど釣れなかったので、減水の7〜8月は止めていたのですが、東北の大場テスターから友ルアーでの好釣果の報告を受け、増水で水量が復活した9月に再びルアーに挑戦しました。これまで攻めなかった白波の急流にルアーを入れると、意外と簡単に釣果を得ました。

アウトドア小僧の友鮎ルアーガイド

ポイント解説 取扱説明書 仕掛け・道具 2009年釣果画像






好ポイント画像 印はアユを掛けた場所
足羽川 小僧オトリ屋下 20年6月24日 午後5:00から5:40ころ
解禁当初なら
どこでもルアーで釣れる


6月24日(解禁10日目)の初釣行で、直ぐに2尾、電話が鳴り40分で切り上げましたが、時間があればまだまだ釣れました。解禁後10日経過していましたが、あまり人が入ってなく、竿抜け状態でした。

kozo友ルアーSP使用、流れは緩いがしっかり底を取って、安定して泳いでくれる。西日が強烈で、ルアーを目で追えないのだが、ルアーがちゃんと仕事をしてくれます。

解禁当初であれば、竿が並ぶ好ポイントより、竿抜けポイント=平凡なポイントで効果がありそうです。
このあと、小僧下下流方向を3度、1時間づつ釣行しましたが、アタリはあるものの、掛けることは出来ませんでした。
この付近は、流れが緩く、解禁当初のような竿抜け感もありませんでした。
足羽川 小和清水発電所出口 20年9月1日 午後4:40から5:30ころ
白波付近はルアー向き(1)

9月1日の釣行で、発電所直下の急流を初めて攻めました。これまでルアーの好ポイントは白波付近と聞いていましたが、明らかに潜んでるアユの追いのレベルが違います。(当日はもっと水量がありました。)

画像中央のような、白波のやや弱いところがポイントです。その赤印付近で連続4尾掛けました。その間10分とたっていません。同じ場所なのに直ぐ次のアユが釣れました。

その後本流と交わる白波を攻めると、続けて2尾掛かりました。すべてkozo友ルアーSP使用。
    足羽川 下新橋付近 20年9月11日 午後4:40から5:00ころ
白波付近はルアー向き(2)

9月11日の釣行で、本流の急瀬を攻めました。時期的に追いが悪くなるころですが、23cmの良型がひったくるように掛かりました。

ここのポイントは通常右岸から攻めますが、左岸からは攻め辛い場所。このような場所で川幅があれば、左岸側は竿抜けの可能性があり、かつ、急流なので追い鮎がいます。

あいにく仕掛が根掛かりし、1尾で終わってしまいました。kozo友ルアーSP使用。
足羽川 福島橋上流付近
対岸ブッシュはルアー向き

2008年は釣行しませんでしたが、一定の流れの速さがあり、ブッシュがかぶさっている場所は、生きオトリではコントロールが難しく、竿抜けになるポイントです。もちろんルアーでも根掛かりに気をつけなくてはいけませんが、操作はしやすいので、ブッシュ付近を攻められます。

初心者の方は、掛けた鮎に走られることがあるので、ブッシュ付近は攻めない方が無難です。

この場所なら、SPではなくF(フローティング)タイプが良さそうです。
2008年反省
ルアーは急流向きであるとか、急流には追いの強い鮎が潜んでいるとか、何度も聞かされましたが、当初は半信半疑でした。9月に2タイプの急流で釣果を得たことは、たいへんためになりました。また、釣果を得られなかった平凡な場所でルアーで釣ることは、今の私のレベルでは難しいということも分かりました。
増水の後、白波の急流が友ルアーのベストコンディションです
友ルアー取扱説明書